自宅、会社事務所や工場、倉庫、人に貸してる賃貸住宅であっても屋根点検を承ります!
家は10~15年ぐらいでいろいろと不具合が出始めます。よい家をメンテナンスしながら長持ちさせたい方には、10年ごとの点検がおすすめです。
業者による施工不良や手抜き工事は、すぐにわかるものではなく、築1年ぐらい経過してから出てくる場合があります。
台風や地震などの自然災害で屋根に被害があると感じた時は点検・診断をおすすめします。
お電話受付はAM8:00~PM5:00 日、祝日はお問い合わせフォーム、留守番電話でお願いします。
点検プランの解説
こんな方から依頼があります
業務エリア
早めの屋根点検が最終的なメンテ費の低減につながります。
「屋根点検.com」にご依頼いただくと、屋根の重要な個所について重点的に細かく診断致します。陶器瓦だけでなく、セメント系やスレート系材料、金属屋根でも同様です。雨仕舞に注意しなければならない個所、風に弱い部分などは長年の経験でよく知っています。診断の結果、補修や塗り替え、葺き替えが必要となったら、早めに修理見積もりをとって修理の計画を立てることが大切です。早め早めの治療が大事な財産を守り、メンテナンス費用を最小限に抑えます。
屋根の点検は我々プロにお任せください!
屋根を自主点検しようと思えば、2階から1階部分の屋根を覗いて見るか、高台や他人の家から自分の家の屋根を見る方法があります。自分で屋根に上がって点検するという方法もありますが、かなりの危険が伴うのでやめたほうが良いでしょう。
はしごで屋根に上がるぐらい平気だ、と思われるかもしれませんが、下から見るより上から見るほうが恐怖心が高まります。また、屋根は思った以上に急勾配であり、苔や雨水で滑ることも多く転落する可能性もあります。また、屋根材によって歩く方法が決まっており、点検のつもりがかえって屋根を壊してしまうことになりかねません。ここは我々プロにお任せください。
毎年行う定期点検のすすめ
竣工から10年が過ぎたら、毎年の定期検査を行ったほうが万全です。適切な時期は梅雨前。梅雨になると雨が続き、検査が行えないばかりか、軽度の破損や腐食であったものが、雨によって大きな腐食につながってしまう可能性もあるからです。
屋根の点検はチェックすべき項目が多々あります。くれぐれも自主点検をしようとせず「屋根点検.com」に任せ、毎年受けるようにしましょう。